角川つばさ文庫版『新訳 飛ぶ教室』

 

 

不朽の名作がこんな表紙絵ですよ! 


名作文学の新装版が出た場合、図書室にすでに入っている作品であってもできるだけ購入するようにしています。理由は、内容はいいのに古いと言うだけでなかなか手に取ってもらえないからです。もちろん、外見に惑わされず読む子もいますが、ちょっとでも興味を持ってもらうためには手を出してもらいやすい見た目を選ぶのも大事ですね。出会いの手段です。

中身は間違いなく面白いんですから。

 


しかも、訳が那須田淳さん。那須田さんの書いた児童書も好きなので、期待して購入しました。


でも、こうしてレビューを書いてる今、まだ私は読めていません。陳列するなり、借りられていき・・・返されたと思ったら次の子が借りていき・・・という繰り返しで書架で休んでいる暇もない有様です。


私はいつになったら読めるのかしら・・・。

 

内容についてのことも書かねば。

 

ドイツの寄宿学校を舞台にした、少年たちの友情と先生たちとの心温まるやりとりなど・・・今の時期に読むとより楽しめる作品だと思います。

(ニャン左衛門)

 

『新訳 飛ぶ教室』

エーリヒ・ケストナー  訳: 那須田淳, 木本栄   イラスト:patty 

角川つばさ文庫 2012年9月